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人事制度

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こんばんは、社外の人事部 門倉です。

最近 人事制度見直しの問合せが多くあります。

いろんなコンサルタントの影響もあるでしょうが、

「人事制度を創るとは?」 何を意味するのでしょうか?
人事制度の策定・改定とは現状の分析・課題には労力を掛けますが、
難しい制度を作ってその運用にさらなる時間と労力をかけることではないと思います。
正直、昔は難しくつくることがいい制度と誤解をしていた時期もありました。

「人事制度とは」
第一に、給与や賞与の決め方を、社員に明確にすることです。
そして、どのよう形で会社に貢献し、それがどう処遇に結びつき、社員の育成に活かすためのものです。

こんな事例をよく見かけます。
半年に一度しか評価シートを見たことがない。
目標管理制度の場合には目標設定した環境が大きく変わってしまって評価のしようがない。
評価の際に面談も実施しない。

評価制度の視点に人材育成プラグラムが欠如しているのが多いのです。
 (これは、評価項目の部下指導をいっているのではありません)
つまり、評価とは査定ではなく人材育成のためにあるということです。
私はその鍵は評価シートであり、それを運用方法と併せてどう日常性とリンクさせるかがポイントだと考えています。

そこで、幣所では人を単純に評価するための評価シートではなく、業務改善や進捗管理に対応して
人材を育成する評価制度を構築することを基本スタンスとしています。