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2008年12月 アーカイブ

こんばんは、社外の人事部門倉です。

さすが、師走となると車が混雑しています。
通常10分程度でいけるところが、今日は30分かかってしまいました。
子供のクリスマスプレゼントを購入した久しぶりのオフでした。
子供には当然内緒です。「いい子にしていないとプレゼントは石だよ」といっています。


ところで、時々読んでいる雑誌の「プレジデント」にフォロワーシップに
関して記事が掲載されていました。

フォロワーシップとは、リーダーのビジョンを達成するために、自律的に判断し行動することだそうです。

アメリカにおける大統領選挙のおいて、国民が政治的実績の少ないオバマ氏を
国家のリーダーとした選択行動はアメリカ国民が時折みせるフォロワーシップの真髄で
あると説明しています。日本の世襲化されている政治的風土を考えれば、
今回の大統領選挙においてフォロワーシップが働いたといえるかもしれません。


フォロワーに求められるその能力は、
①リーダーが語っているビジョンの正しさと実現可能性を評する能力
②意図的に努力を集中する能力(コミット力)
③常に批判的にリーダーを評価し続ける能力
                                 といわれています。

この3つの能力を兼ね備えたフォロワーは、組織変革や難しい戦略目標達成のためには
欠かせない人材と説明されて、少し前にNHKでの人気番組であった「プロジェクトⅩ」のエピソードは
リーダシップの物語と認識されていますが、多くの人が感動したのはリーダのビジョンを実現しようとしたフォロワー達の姿であると指摘しています。


私が感じたことは、
この景気が低迷・混迷する中で、新たな人事戦略(戦術も含めて)が
組織の盛衰を決定する大きな要素と考えています。
人事戦略の中に、管理者としてリーダシップの育成だけではなく、
フォロワーシップの育成も今後の人材育成のテーマになるかもしれません。


不透明感の強い世の中だからこそ、
普遍的なテーマである人材育成意識を見失うことなくトータル的な
人事戦略の構築がますます重要になると感じた次第です。


こんばんは、 社外の人事部門倉です。

昨日、スタッフとコーチングのタイプ分けを行いました。
簡易な診断のため、12問程度ですが、
コミニュケーションを円滑にするためにもいい機会でした。

コーチングのタイプ分けは4つで下記に分類されます。


・コントローラー・タイプ
行動的で、自分が思った通りに物事を進めることを好む。過程よりも結果重視。物言いは単刀直入。ペースが速い。こわおもて。他人から指示されることが何よりも嫌い。
・プロモーター・タイプ
オリジナルなアイデアを大切にし、人と活気あることをするのを好む。自発的でテンションが高い。楽しさこそが人生。新しいことを立ち上げるのは得意だが、あきっぽい。細かいことはあまり気に留めない。
・アナライザー・タイプ
行動の前に多くの情報を集め、分析し、計画を立てる。物事を客観的に捉えるのが得意。完全主義的なところがあり、ミスを嫌う。人との関わりは慎重で、感情はあまり出さない。
・サポーター・タイプ
人を援助することを好み、協力関係を大事にする。人の機微に敏感で気配りに長ける。ノーと言えない。自分の感情は抑えがち。人から認めてもらいたいという欲求が強い。


これらの、タイプ分けはコミニュケーションのスタイルによるもので、性格ではありません。
社外の人事部としては、サポータ的要素が強いのですが、
私はこの仕事をはじめてから何度やってもコンロ-ラーが顕著にあらわれます。
弊所のスタッフは、プロモータ、アナライザー、サポーターと多様です。
当方がコントローラーを制御していますので、事務所として機能しているのかと感じています。


管理者として、自分のコミニュケーションスタイルを知った上で、
部下のタイプに応じてコミニュケーションを取る工夫をもう少ししてみよう思います。